レジン香は、炭の上で直に焚くタイプのお香です。
お香成分以外が燃えず、大変ピュアで強い香りがします。出る煙の量も通常のインド香に比べると3倍から5倍位出ます。
日本ではあまり手に入らないお香ですが、強い香りが好きなアラブ諸国やインドでは日常的に使われています。
火のついた炭の上に載せることで煙と香りが出る古代より伝わるタイプのお香です。
■ピュア&ストロング
1)乳香(フランキンセンス) - レジン樹脂香
【内容量】60g *一回の使用量にもよりますが約30〜50回分お使いいただけます。
■歴史ある樹脂香です
乳香(にゅうこう)とはアラビアやインドに自生する樹木から分泌される樹脂を採集して作られた樹脂香です。ピュアな樹脂香ですので炭の上に乗せると溶けながら煙を出します。
紀元前40世紀のエジプトの墳墓から埋葬品として発掘された歴史を持つなど、人類は古くからこの樹脂の塊を焚いて香とし、または香水などに使用する香料の原料として利用してきました。乳香が数千年にわたり宗教に利用されてきたことを考えると、芳香成分には、瞑想に効果的である成分が含まれている可能性があります。
2)没薬(ミルラ) - レジン樹脂香
【内容量】60g *一回の使用量にもよりますが約30〜50回分お使いいただけます。
■聖書にも登場する樹脂香
没薬(もつやく)は南アフリカやアラブ諸国に自生する樹木から分泌される樹脂を採集して作られた樹脂香です。ピュアな樹脂香ですので炭の上に乗せると溶けながら煙を出します。
没薬は古くから香として焚いて使用されていた記録が残されています。聖書にも多くの記載があり、出エジプト記には聖所を清めるための香の調合に没薬が使用された記述があります。
またミイラ作りに遺体の防腐処理のために使用されていて、ミイラの語源はミルラから来ているという説があるそうです。
3)白檀(サンダルウッド) - 粉末香
【内容量】30g *一回の使用量にもよりますが約30〜50回分お使いいただけます。
■爽やかな甘い芳香が特徴
紀元前5世紀頃にはすでに高貴な香木として使われていた白檀(ビャクダン)のパウダー香です。こちらは白檀の木をそのままパウダーにしたもので、炭の上にパラパラと振り掛けるようにして使用します。
白檀は、香木としてそのまま用いられるだけでなく、蒸留して取られる白檀オイルの主成分サンタロールには、殺菌作用、利尿作用の薬効成分があると言われ、薬用にも広く利用されています。
4)シナモン・オレンジ(Cinnamon-Orange) - スパイス香
【内容量】30g *一回の使用量にもよりますが約30〜50回分お使いいただけます。
■スパイスのシナモン
インド料理のスパイスとしても使用されているシナモンに、オレンジの精油をかけて作ったデザイナー香です。見た目はシナモンそのままですが、鼻を近づけるとシナモンのスパイシーさとオレンジのフルーティーさが混じった素晴らしい香りがします。炭の上に乗せてお使いください。
5)沈香(ロイヤル・ウード) - 樹木香
【内容量】25g *一回の使用量にもよりますが約30〜50回分お使いいただけます
■沈香からインスパイア
1g5000円以上もする沈香からインスパイアされたデザイナー香です。木片にフルーティーでフローラル香りの香油を浸したものです。本物の沈香とは違うものですが、このお値段でお手軽に沈香気分を味わえます。炭の上に乗せてお使いください。