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ワンちゃん貯金箱 お金を置くと持っていかれる! インドのレトロなブリキのおもちゃ *宅配便のみ
商品名 : ワンちゃん貯金箱 お金を置くと持っていかれる! インドのレトロなブリキのおもちゃ *宅配便のみ
価格 : 4,180円(税抜3,800円)
41pt
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ワンちゃん貯金箱 お金を置くと持っていかれる! インドのレトロなブリキのおもちゃ *宅配便のみについてつぶやく
※ブリキのとがっている部分などがあります。大人用のコレクター向けアイテムとしてお勧めします。 ■ワンちゃんと楽しく貯金! 楽しくワンちゃんと貯金ができる、貯金箱です。ゼンマイ式になっていて、ワンちゃんの前にあるボタンの上に、硬貨を載せると、ワンちゃんがお家から出てきて、コインを回収して去っていきます。 基本的に、どの硬貨でも使用できるのですが、置く位置が手前過ぎたりすると、うまく回収してくれません。ワンちゃんが、うまく硬貨を回収できるように、ちょっと奥に押し出しながら置くと、スムーズにいきます。 ■レトロな雰囲気と温もり 昭和を象徴する、懐かしいブリキのおもちゃ。レトロな雰囲気に、職人さんたちの温もりを感じられます。ブリキの経年変化を楽しむことができるのも、素敵なところです。 ■ブリキのおもちゃの歴史 ブリキは、19世紀中頃から玩具の製造に用いられていました。1815年に、板金プレス機が発明され、玩具の大量生産が可能になったのが、背景にあります。 1880年代後半には、ブリキにオフセット印刷が使用されるようになり、カラフルなブリキのおもちゃが作られるようになりました。 20世紀初頭、ブリキのおもちゃの主要生産国といえばドイツ。そして、争うようにフランスとイギリスでも生産されるようになり、1920年代にはアメリカが生産競争に打ち勝ちます。 ■日本でも馴染み深いブリキ 第二次世界大戦を迎え、世界的に原材料も確保できなくなり、ブリキ産業は下火を迎えます。戦後になり、日本でもブリキの生産が再開され、1950〜1960年代にはMade in Japanのブリキ玩具が世界中に進出し、輸出産業の花形として黄金期を迎えます。 宇宙開発競争が幕開けとなるこの時代。インテリアやファッションでも、流行は近未来を彷彿とさせるようなデザイン。ブリキのおもちゃも、宇宙船やロボットなど、科学の進歩や未来を象徴する物が増えていきました。 ■インドで作られていました その後、プラスチック玩具が主流になり、表舞台から姿を消してしまったブリキのおもちゃ。良い物はそのまま残し「オールド・イズ・ゴールド(古いものは金)」という言葉のあるインドで、現代でも細々とハンドメイドさていました。 当時、日本からアメリカへ輸出されていた、ブリキ玩具を感じさせながら、インドらしさも詰まった魅力的なテイストへ仕上がっています。 ■生産地:インド ■素材:ブリキ ■大きさ:約10.80cm x 11.70cm x 11.60cm 約208g 〔備考〕こちらは昔ながらのブリキ製品なので、部分的に尖っている箇所がある場合がございます。取り扱い時にはご注意ください。小さなお子様はご使用いただけません。必ず大人の監督下でご使用ください。 インドでハンドメイドされているブリキ製品です。部分的に塗装が若干はがれていたりする場合がございます。
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