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ニーム歯みがき粉 / 歯磨き粉 50g
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商品名 : ニーム歯みがき粉 / 歯磨き粉 50g
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価格 : 440円(税抜400円)

数量 : 入荷待ち


 7000円(税別)以上は送料無料・ポスト投函可商品1配送送料200円


Neem

ニーム歯磨き粉 5



ニームの木は歯ブラシの始まり。
爪楊枝のもとであるニームはその抗菌性でお口の中を清潔に保ちます。






ニームの天然成分が、口内の浄化作用として働きます。

ニームの豊かな天然成分が含まれた

「ニームアクティブトータルケア」は、歯の健康を保ちます。

独自の処方で配合されたミントが、爽やかな息を長く保ちます。





     強い歯と、健康な口内のために、

            ニームアクティブで歯をみがきましょう!




ニームとは



☆爪楊枝とニームのお話!☆ (マグー通信 2013年 No4掲載)

『8020運動』をご存知でしょうか?
厚生労働省が「80歳で自分の歯を20本持とう」と呼びかけている運動です。
現在、日本人の80歳の歯の保有数は、
平均で6本有るのに対し、北欧では平均で16本あるそうです。実はこの背景には歯に対する歴史・文化が大きく関与しているようです。
 北欧では歯の掃除具として断面が二等辺三角形の三角楊枝が多く使われています。三角楊枝をいつも身近に持ち歩き、食後すぐの歯の汚れを二辺で取り、底辺の部分で歯を軽くマッサージします。中世ヨーロッパでは、貴族は金や銀の釣り針状の爪楊枝に宝石などの細工をさせ、それをネックレスとしていつも首にかけていたそうです。また、テーブルセットにスプーンやフォークと一緒に爪楊枝も加えられていました。
 日本に爪楊枝が伝わったのは奈良時代。仏教と共にインド・中国から伝わりました。当時は歯木(しぼく)と呼ばれ、木の枝の一端を毛筆状にしたものを使いました。現在の歯ブラシでしょうか?お釈迦様がこの歯木で歯を清潔にすることを弟子に教えたそうです。インドでは、ニームの枝を爪楊枝として使いました。中国・日本にニームは無く、代わりに楊柳(やなぎ)を使いました。それで楊枝を柳の枝と書くそうです。
 インドでは、ニームの枝で歯を磨くそうです。ニームはとても苦い味がしますが、口腔のケアに良く、ニームで歯を磨くことはお薦めです。
 ニームは、虫除けハーブとして無農薬栽培に使われたり、身体の健康維持のためにお茶にして飲んだり、様々な用途で使われています。ただし、本当に味が苦いので、覚悟してください!まさに良薬は口に苦し!です。







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